はじめての「富山県生活」
まずはじめに…!
はじめての「富山県生活」について書いてみます。
22年間そこそこ都会の関東で暮らしてきた私にとって、新鮮なことばかりの富山県生活。
9ヵ月暮らしてみて感じたことを10個書いてみます。違っていたらごめんなさい!
びっくりしたのは…
①電車は 1時間に1本 / 2~4両 が普通
私の住んでいた場所は、5分に1本 / 長い電車だと15両。
めちゃくちゃ便利だったのだなあ、と。
通勤時間だと15両でもぎゅうぎゅうなのってすごいんだなあ、と。
②「駅前」はそんなに栄えているわけではない
駅前?コンビニなんてないよ☆ という駅が意外と多い。
富山県では車での移動が多いため、国道沿いのほうが栄えているんですかね。
③スーパーに車が売っている
普通の通路に でーん と車が置いてあるじゃありませんか…!
こんなお手軽な場所で買えるんだ!と思いました。
さすが車社会。
④くもり・雨の日が多い
関東が特に晴れている日が多いというのもあるかと思いますが、
天気がよろしくない日が多いなと思います。
秋~冬は7,8割がくもりか雨のような感覚です。
⑤踏切が閉まり始めるのが早い
歩道橋があまりないので、歩行者の安全を守るためでしょうか…?
見えないくらい遠い場所に電車がいるのに、踏切はもう閉まっています。
富山県民になるまで知りませんでした。ごめんなさい。
⑦家が大きい
関東にある家の1.5倍くらいの大きさがあるような気がします。
⑨テレビ東京が映らない
モヤモヤさまぁ~ずとか見たかったのになー。残念。
⑧海がきれい
ゴミが全然見つからない!
透明な海水!
魚介類がおいしいのも納得です。
関東にもあったのかもしれませんが、新鮮に感じました。
⑩なんといっても…美しい 立山!!
これには感動しました…。
世界一きれいともいわれるスタバがあります。
個人的には、富士山よりも好きです。
感じたのはこんなところです。
北陸新幹線も開通して便利になりましたし、一度来てみてください!!
富山に来られー!!